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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年12月31日

竹キリン

1本彫り?ならぬ1本細工。唐竹をあっちこっち切り取っていく事で

最終的にキリンへ仕上げてみました。キリンに見えない人もいそうで

すけど。


★今年は、今日で更新終了です。見に来て頂いた方全員へ、ありがとう。

来年もボチボチ見に来て頂けたら嬉しいです*1月7日(火)より再開。


  

Posted by 竹細工師 at 16:15Comments(0)

2013年12月28日

竹のちゃぶ台

竹の家具の可能性を模索したくなり制作。ちゃぶ台返しをやってみたくも

なりましたがそんな事したら食器は、おろかちゃぶ台もろとも木っ端微塵。

形だけにこだわって制作したせいで耐久性は、まるでありません。細かい

所までこだわって制作すれば家具としての実現は可能だな!と実感は

しましたけどね。


  

Posted by 竹細工師 at 16:20Comments(0)

2013年12月26日

もこもこ

「こんな変わった形をした竹作品は、きっと誰も買うまい」そんな覚悟で

制作したもののいざフタを開けてみればちゃんと売却。人様のニーズって

本当に十人十色で驚きました。


  

Posted by 竹細工師 at 16:39Comments(0)

2013年12月24日

ペン立て

唐竹パーツは、使い方次第で結構変化自在です。子供でもブロック感覚で

何かしらの創作物が作れます。小学生の発想はたまに大人をも上回る事も

あるので侮れません。


  

Posted by 竹細工師 at 17:02Comments(0)

2013年12月21日

市販取っ手付けてみました

前々から竹鞄の持ち手は、シュロ縄を三つ編みにしたりしてたんですが

近辺の方より「チクチクする」「見た目が良くない」等御意見が多数出まして、

「これ使ってみなよ」と渡されたのが市販されてる取っ手でした。

実際取り付けたら確かにこっちの方が良い感じ。

人の意見って大事ですねやっぱ。


  

Posted by 竹細工師 at 17:03Comments(0)

2013年12月19日

コースター

これまた小手先的な発想ですけど。四角形の他に三角形とか五角形の

形にもできます。ただ接着に木工用ボンドを使ってる為に実際コースタ

として使用した際、水滴でそのボンドが溶け出さないかという心配が

ありますけど。だから今回は、本当にパイロット版です。


  

Posted by 竹細工師 at 17:03Comments(0)

2013年12月17日

ノートカバー

唐竹を細く割って単に貼付けてノートカバーに仕立ててみました。

まん中だけ空洞にしたのがちょっとデザインチック。


  

Posted by 竹細工師 at 17:29Comments(0)

2013年12月14日

注文竹帽子「NADESHICO」

麦のワラで制作された帽子が麦ワラ帽子。

じゃあこれは、竹の皮で制作したので竹皮帽子って事になりますね。


仕事場へ見学に来た某県の議員さんたっての希望でオーダーメイド制作

あんまり作るのが大変なので1度お断りしたんですが、全然受け入れて

もらえず最終的には、自分でご縁を大切にして損は無いかと開き直り?

一生懸命作りました。


  

Posted by 竹細工師 at 18:17Comments(0)

2013年12月12日

ボストカードコーナー

唐竹の肉(表面皮を剥ぎ取った残り。通常は廃棄になる素材)を活用して

みました。柿渋等で着色可能で好きな色に染める事ができます。

こちらも作りが簡単なので工作可能です。


  

Posted by 竹細工師 at 17:59Comments(0)

2013年12月10日

ちび箪笥

唐竹を組み合わせた箪笥的引き出しを設けてみました。

以前、竹で家具を作れないかと「ちゃぶ台」とか試した事が

あったんですがそのなごりで。


  

Posted by 竹細工師 at 16:37Comments(0)

2013年12月07日

メ−ロ(迷路)小箱

側面をそれこそ迷路模様にして小箱を制作してみました。

作りも簡単なので小学生のお子さんをお持ちの方へ、お薦め

したいです。親子で一緒に作って絆もどんどん深く。コミュニケーションを

図る1アイテムにどうぞ。


  

Posted by 竹細工師 at 17:01Comments(0)

2013年12月05日

LITHING.WORLD3

竹の照明3。ドーム型(動物の肋骨にも見えて少しデザインチックかなと)も

面白いんじゃないかと制作したものの、蝋燭点灯じゃ駄目ですね。確実に燃え

ます。

やはり熱を発さない電灯を用いての点灯が確実です。



  

Posted by 竹細工師 at 17:12Comments(0)

2013年12月03日

LIGHTING,WORLD2

竹の照明2です。

垂直じゃつまらないと思いクネクネしてみました。ちょっと紫に見えますが

写真の写り具合の関係です。ちょっと透けてる感じもしますが、それも

写真の写り具合の関係です。


  

Posted by 竹細工師 at 17:05Comments(0)