スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年11月30日

フォト・スタンド

恐ろしいほどのシンプルさです。だからもしも落っこちて壊れても

諦めが付いたり、簡単に修理できて長く愛用できる・・筈です。

個人の住宅も勿論、何か写真(とか絵葉書)の作品展とかに活用し

て頂けたら良いかもしれません。


  

Posted by 竹細工師 at 16:50Comments(0)

2013年11月28日

注文竹鞄

持ち手の中に紐を通して、それを材料となるヘゲで丹念に編み込んで

強度UP↑UP↑。相当手間がかかるので最近は、注文を受けて無いんで

すけど。

肩に掛けて使いたいという御要望で持ち手の付け根部分が幅広くなって

ます。


  

Posted by 竹細工師 at 16:54Comments(0)

2013年11月26日

かちゃぽこ

ドーナツタイプ。

子供のおもちゃです。唐竹を斜切りして円形に接着。中に竹の欠片を

数個入れてますので振ったらそれこそ「かちゃぽこ」鳴ります。


  

Posted by 竹細工師 at 16:43Comments(0)

2013年11月23日

待ち受け画面にどうぞ

携帯とかの。緑は、視力回復に良いと言いますし。でもこの小さい緑で

効果があるかは、分かりません。

当然ですが写真の中の竹は、色褪せする事がないのでいつまでも綺麗な

緑色を楽しめます。


  

Posted by 竹細工師 at 16:51Comments(0)

2013年11月21日

竹像くん

唐竹を使い工作用に制作。竹の曲りを活用して鼻に見せた所を

1番工夫しました。

ちなみに竹像くんは、地元公民館で既に100人ワークショップ

を開催した事があるエ?候補です。小学生対象だったんですが、

その子の工夫で鼻を下げたり、耳の付ける方向を逆にする子がい

たりで小学生でも侮れないな〜と強く思いました。


  

Posted by 竹細工師 at 18:55Comments(0)

2013年11月19日

市松模様BOX

(フタ付き)

名刺ケースと同じ方法で作りました。作りが簡単なので小学生向けの

ワークショップにも向いています。


  

Posted by 竹細工師 at 17:03Comments(0)

2013年11月16日

市松模様で名刺入れ

唐竹を細かく切って市松模様に仕立て尚かつ名刺入れにしてみました。

小洒落てみて開閉式のフタも付けてみました。緑の部分は、最終的に

飴色に落ち着きます。で結局のっぺらになってしまいそうなので、個人

的には、柿渋等でそれこそ市松模様に染めたら綺麗になるなと思ってます。


  

Posted by 竹細工師 at 15:25Comments(0)

2013年11月14日

虫かご

唐竹を活用したものです。これは、初期の虫かごでデザイン的にも

耐久的にも問題がありますが、後続品はデザインも耐久も改良されて

実用的です。それは、またいつか。


  

Posted by 竹細工師 at 17:58Comments(0)

2013年11月12日

LIHTING WORLD

照明器具です。唐竹を輪切りにして隙間を作って合体させていきます。

別に竹じゃなくても作れるんですが、竹でも」作れるという発想の

逆転というか視点を変えて竹を活用して試行錯誤しております。


  

Posted by 竹細工師 at 16:55Comments(4)

2013年11月09日

メビウスBAG

竹の鞄に竹の模様(メビウス)を施してみました。竹が新しい内は、

写真の様に青々してるんですが、時間が経つと最終的には飴色に

落ち着きます。それはそれで良い色なんですけど、大多数の方は、

「このまま青色だと綺麗なんですけどね〜」とおっしゃいます。


  

Posted by 竹細工師 at 16:36Comments(0)

2013年11月07日

竹鞄ミニ

偶然撮れた写真です。角度といい、光り具合といい良くないですか?。

完成して適当に側に置いてたら窓から光りが差し込んで来てその瞬間を

パチリ。まさしく偶然の産物写真です。


  

Posted by 竹細工師 at 16:45Comments(0)

2013年11月05日

弁当入れ(フタ付)

おにぎりは勿論、サンドイッチ入れでも良いですけど。

オカズも結構入ります。風呂敷に包んでピクニックのお供に

どうぞ。


  

Posted by 竹細工師 at 16:39Comments(0)

2013年11月02日

麦藁帽子ならぬ

「竹ヘゲ帽子(私の地では、材料となる竹ヒゴを「ヘゲ」と呼んでいます)」。

ヘゲで編んだ帽子です。昔から「ザル(やカゴ)は、被らない方が良い」と

言われているせいか反応は微妙ですが、夏場になるとたまにオーダーを受けたり、

作品展で「記念に被ってみませんか」と薦めると意外に多くの方が喜んで

被って写メを撮っていきます。



  

Posted by 竹細工師 at 16:57Comments(0)