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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年10月31日

竹炭カゴ

円筒のカゴにフタを付けたり紐をつけたりしてみました。フタは、

勿論開閉可能で、何でも出し入れできます。

以前に、中に竹炭を入れて「洋服ダンスへぶらさげてください」的

な商品として売り出した際は、それなりに反応良かったです。

やはり実用的な品が良いんですね。私は、どちらかというと

「デザイン>実用性」にかたよりがちです。


  

Posted by 竹細工師 at 16:58Comments(0)

2013年10月29日

スーパーリサイクル花器

竹そのものも自然素材で地球に優しい素材。それを材料に飲料水の

ペットボトルを編み込んだ花器なんていかがでしょう。

手を付ければ引っ掛ける事も可能です。これぞ究極の自然商品?。


  

Posted by 竹細工師 at 17:16Comments(0)

2013年10月26日

ドリンクキーパー

名前の通りお茶等(500ml)を首からさげて歩く為の

アイテムです。ウォーキングのお供にどうぞ。


  

Posted by 竹細工師 at 18:15Comments(0)

2013年10月24日

ブックカバー

小さい小説は、表紙がペラペラなので無理かもしれませんが

単行本というんですか、頑丈な本は御覧のとおり覆う様に作

る事ができます。


  

Posted by 竹細工師 at 16:36Comments(0)

2013年10月22日

竹バッグmini

実用品というよりは、完全にオブジェとしてですけど。

葉書が入るサイズです。部屋の片隅に配置するなり、車の

座席に引っ掛けたりと使い方次第では役立ちます。竹細工って

多分ほとんどそうなんだと思いますけど。


  

Posted by 竹細工師 at 17:31Comments(0)

2013年10月19日

列ねてみました

小さいカゴを3段重ねにしてみました。

小物入れにピッタリです。

ただ写真の様な1点ものずつの小物の場合多少重心を

取るのが難しいかもしれません。

なので妥当にキッチンで御活用ください。


  

Posted by 竹細工師 at 18:38Comments(0)

2013年10月17日

飴入れとかにドーゾ。

作品名ズバリ「小判籠」(フタ付)。小判の様に、だ円の形をしてるからです。


昔から伝わる技も少し工夫すれば色んな作品の可能性を模索できるのに

あくまで伝統を守るという頭しか無い人達は、そこに目を向けない

傾向があります。それで残す事できるの?伝統工芸。

【追伸】
ちなみにこのブログの更新日は、火、木、土曜日です。何か緊急的な事とか
重大的な事があった場合+お盆休み+年末年始も更新停止します。


  

Posted by 竹細工師 at 17:02Comments(0)

2013年10月15日

オブジェも作ります

今回は、私がオリジナル竹細工作りに目覚めるきっかけになった
(オリジナル竹細工通称「新竹細工」活動は、2002年より開始)

作品の1つ「竹犬」です。初代から改造を繰り返しこの完成体に

たどりつきました。手足が可動式になってる為、お座り、ふせ

だってできます。手の平サイズなので置き場所も選びません。


作りが簡単なので小学生向けのワークショップも開催中です。



  

Posted by 竹細工師 at 16:50Comments(0)

2013年10月13日

竹鞄スケルトン

*スケルトンは、「透ける」にも引っ掛けたダジャレ名です^-^。


全国かしこで作られてますが、竹の鞄も作っています。

ちなみに使っている竹は、「篠竹」といって指ほどの細い竹。

それを4つに割って皮を剥いで幅を揃えて編みこんでいます。

よく強度はどうなんだとお問い合せを頂きますが、10kg,20kg

であればまず問題ありません。

*更新は、火曜+木曜+土曜です。


  

Posted by 竹細工師 at 15:18Comments(0)

2013年10月10日

モノ作りって楽しい

みなさんお初です。

竹を使ってモノ作り、交流に活かす事ができないか日々模索してる
竹ゔぁかです。

これからドンドンバンバン制作した作品写真をUPしていこうと考え
てますのでひとつ宜しくお願いします!。

御意見、ご感想、アイディア提供なんなりと!。


  

Posted by 竹細工師 at 17:24Comments(0)